123件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-12-07

加えて、総合計画の推進に当たりましては、桑名市ゼロカーボンシティ宣言に基づき、IoTや新しい技術活用し、環境経済の好循環を生み出す社会実現に向けた取組調査研究を展開していくことで、持続的な市民の安全・安心な暮らしや豊かな地域社会実現と、次世代を見据えたまちづくりを進めてまいります。  

四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文

国土交通省やあるいは大手の企業なんかが、東京近郊団地なんかで、団地ごとと契約をしまして、スマートモビリティーとかIoTの新しい実験場として、団地が注目されているという、こういう将来性もあるので、ぜひ団地の多い四日市で、この新しい団地の在り方みたいなものをご検討いただきたいと思います。  次に、農業再生

桑名市議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-09-07

また、近年、AIIoTなど、技術革新が目覚ましい速度で発展をしておりまして、コロナ禍の状況も加わり、DX(デジタルトランスフォーメーション)の動きが加速しています。本市では、デジタルファースト宣言に基づき、デジタル技術を積極的に取り入れ、活用してまいりたいと考えております。

四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会〔附録〕

平津事案跡地利用について        2.特別支援学級児童付き添い登下校について        3.戦没者慰霊祭等各種慰霊祭の今後について  16    笹井絹予       政友クラブ       45分        1.本市道路インフラ地域経済発展を目指して        (1)北勢バイパス東海環状自動車道について        (2)本市の渋滞問題について        (3)IoT

桑名市議会 2022-06-20 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-06-20

ページの一番上の、款2.総務費、項1.総務管理費、目1.一般管理費説明欄、こちらは上から二つ目の大事業グリーン資産管理事務費につきましては、ゼロカーボンシティの実現に向けた、グリーンIoTラボ桑名の活動を支援したいとの目的で、御寄附を頂きましたことから、これを財源とした負担金を計上いたしてございます。  

四日市市議会 2022-06-06 令和4年6月定例月議会(第6日) 本文

補正の主な内容は、4月26日に国が決定した、コロナ禍における「原油価格物価高騰等総合緊急対策」を受け、本市でも、地域の実情に応じ、きめ細やかに独自の中小企業対策を実施するため、四日市中小企業振興資金について、保証料補給を上乗せし、事業者負担の軽減を図るとともに、国の事業構築補助金を申請する際、必要となる事業計画の策定に要する費用の支援や、中小企業IoT等活用促進事業補助金について、対象事業の拡充

四日市市議会 2022-06-03 令和4年6月定例月議会(第3日) 本文

それから、助成制度ではございませんが、今後、企業から必要とされるAIとかIoTなどの技術を有する人材を育成する高度IT人材養成講座も開催しております。  本市では、盛岡市のような受入れ事業者への直接の給付金ではございませんが、就職氷河期世代雇用促進が図られるよう、事業所及び求職者に対し、以上のような支援を行ってまいりたいと考えております。  

四日市市議会 2022-05-01 令和4年5月開会議会〔附録〕

へ~              │ │2)物流透明化効率化とそれを通じた働き方改革の実現(=見える)        │ │3)ストック効果発現等インフラ機能強化による効率的な物流実現(=支える)  │ │ ~ハードインフラ・ソフトインフラ一体となった社会インフラとしての機能向上~  │ │4)災害等のリスク・地球環境問題に対応するサステイナブルな物流構築(=備える) │ │5)新技術IoT

伊勢市議会 2022-03-01 03月01日-03号

都市OSにつきましては、IoTやセンサーなどの様々なデータ連携を可能とする基盤システムのことで、地域が共同利用するものでございます。 将来的な活用として、例えば、道路交通量などをリアルタイムにデータ連携し、各事業者がサービスを利用することなどが考えられますが、その導入には高度な知識技術が必要となります。 

四日市市議会 2022-02-07 令和4年2月定例月議会(第7日) 本文

農水振興課農業経営収入保険加入促進対策事業費補助金と、それから商工課中小企業IoT等活用促進事業、この二つぐらいのもので、ほとんどよんデジ券一本勝負をかけてきたのかなという気もします。  最初に言いました、去年9月の緊急経済対策要望、ここには、我々市議会議員が肌で感じてきたいろんな思いを議長にまとめてもらって提出をいただきました。

四日市市議会 2022-02-04 令和4年2月定例月議会(第4日) 本文

まず、この水道スマートメーター、これは通信機能を備えた水道メーターであり、離れた場所から水の使用量などのデータ水道事業者へ送信することができるIoT機器であります。  水道スマートメーター利活用といたしましては、検針が難しい場所での遠隔検針自動開閉栓が行えるほか、災害老朽化に伴う漏水トラブル早期発見、常時検針による需要の変化に応じた水量調整などが期待されております。  

四日市市議会 2022-02-01 令和4年2月定例月議会(第1日) 本文

産業港湾分野については、日本を代表する産業都市として、活発な投資や新たな企業の立地により雇用が生まれ、IoTビッグデータ等活用し、生産性が向上するとともに、地域経済に活力が生まれることを目指しています。  昨年、国は、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会実現を目指すことを宣言しました。

桑名市議会 2021-12-10 令和3年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2021-12-10

5月には、産学官金が連携した協議会グリーンIoTラボ桑名を設立いたしました。この協議会では、会員の皆様から様々な御提案や御意見をいただきながら、IoTや新しい技術活用し、環境経済の好循環を生み出す社会実現に向けた取組について議論を行っており、現在までに3回、会議を開催しております。